アバター画像

HP担当陽光福祉会 の紹介

ホームページの管理者です。

【お礼】散歩での出来事についてお手紙をいただいた方へ

2022年6月6日 月曜日投稿

5月下旬、らいおん組さんがどんぐり山公園に行った帰り道、通りかかった方に子どもたちがいつものように挨拶をしました。その挨拶や子どもの言葉が、その方の心に響いたとのことで、とても丁寧なお手紙と「新しい絵本でも」と商品券をいただきました。

普段から地域の方にご迷惑をお掛けしていると思うこともある中、心温まるお手紙と贈り物をいただき恐縮するとともに、とても嬉しくありがたく思っております。

いただいた商品券で子どもたちが好きな絵本を購入させていただきました。子どもたちもとても喜んでいました。本当にありがとうございました。

【羽村市】新型コロナウイルス感染症に対応した保育施設の利用 について

2022年5月27日 金曜日投稿

事務連絡
令和4年5月27日

市内保育施設利用者 各位

羽村市子ども家庭部子育て支援課長

新型コロナウイルス感染症に対応した保育施設の利用について

 日頃より羽村市の行政運営にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
 新型コロナウイルス感染症はいまだ収束には至っておらず、今後も感染症対策を実施していく必要があります。
 これまで同様、保育施設については通常保育を継続しますが、保育施設の利用にあたりましては「コロナ禍における保育施設利用ガイドライン(第4版」に基づき、ルールを守ってご利用いただきますようお願いします。
 なお、国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の変更等に伴い、熱中症などへの対策を踏まえ、以下のとおり対応してまいりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

  • ◆2歳未満(乳幼児)は、引き続き、マスクの着用は奨めません。
  • ◆2歳以上は、個々の発達の状況や体調等を踏まえる必要があることから、他者との身体的距離にかかわらず、マスク着用を一律には求めません。
  • ※施設内に感染者が生じている場合など、施設管理者の判断により、可能な範囲で、マスクの着用を求める場合があります。
  • ◆お子さんや同居のご家族に風邪症状等の体調不良が見られる場合は、必ず登園を控えてください。
  • ◆お子さんや同居のご家族がPCR検査を受けた場合や濃厚接触者となった場合は、園に報告してください。

 また、施設での感染拡大の状況によっては、緊急に休園とする場合があります。
 臨時休園となった場合は、感染拡大のリスクを抑制する観点から、他の保育施設での代替保育は実施できません。自宅保育等で対応できるよう、あらかじめご準備くだいますようお願いいたします。
 保育施設では、引き続き、子どもの安全を第一に保育を実施してまいりますので、保護者のみなさまにおかれましても、日頃からご家庭での感染予防を徹底するなどご協力をお願いします。
 ご不明な点等がございましたら下記担当までお問い合わせください。

【問合せ】
子育て支援課保育・幼稚園係
電話 042-555-1111 内線 241

 

【羽村市】はむら家族プロジェクト「家族写真撮影会」参加者募集

2022年5月19日 木曜日投稿

<<羽村市シティプロモーション係より>>

子育て家族をモデルに、プロのフォトグラファーによる写真撮影会を行います!
市内の思い出の場所や、家族でよく訪れる人気スポットで、一生に残る素敵な家族写真を撮影しませんか。
また、撮影だけでなく、参加者同士が情報交換等をできる交流会を予定しています。
ぜひ、応募してください!

詳細は羽村市HPにてご確認ください。

【羽村市】子どもが消毒液・除菌剤を使用する場合の注意喚起について

2022年5月18日 水曜日投稿

事務連絡
令和4年5月17日

教育施設長・保育施設長・家庭的保育者 各位

羽村市子ども家庭部
子育て支援課長

子どもが消毒液・除菌剤を使用する場合の注意喚起について

 日頃より、羽村市の行政運営にご理解とご協力を賜り、また新型コロナウイルス感染症への対応にご尽力をいただいておりますこと、厚く御礼申し上げます。
 さて、先般保育園に通う女児が手指消毒用のアルコール消毒剤を舐め意識不明となり、急性アルコール中毒と診断された、との報道がございました。消費者庁からも、同様の事案や誤ってアルコール消毒剤が子どもの目や顔にかかってしまう事故への注意喚起が発出されています。
 新型コロナウイルス感染症が拡大する現在の状況下ではアルコール消毒剤等は必要不可欠なものであり、利用頻度は大変高くなっておりますが、子どもが誤った利用をしたり、事故が起きないよう、安全な取り扱いへの配慮をお願い申し上げます。

※参考
消費者庁「Vol.583消毒剤・除菌剤の取扱いに留意しましょう。誤飲や眼に入る事故の発生が続いています」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20220228/
公益財団法人日本中毒情報センター「除菌剤・消毒剤が眼に入る事故に注意しましょう」
https://www.jpoisonic.jp/report/eyeexposure202102/

【担当】
羽村市 子ども家庭部子育て支援課
電話:042-555-1111 内線:241
E-mails:304000@city.hamura.tokyo.jp

【羽村市】新型コロナウイルス感染症に対応した保育施設の利用について

2022年4月21日 木曜日投稿

事務連絡
令和4年4月21日

市内保育施設利用者 各位

羽村市子ども家庭部子育て支援課長

新型コロナウイルス感染症に対応した保育施設の利用について

 日頃より羽村市の行政運営にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
 新型コロナウイルス感染症はいまだ収束の見通しが立たず、今後も感染症対策を実施していく必要があります。
 これまで同様、保育施設については通常保育を継続しますが、保育施設の利用にあたりましては「コロナ禍における保育施設利用ガイドライン」に基づき、ルールを守ってご利用いただきますようお願いします。
 特に、以下についてご確認のうえ、ご留意ください。

  • ●お子さんや同居のご家族に風邪症状等の体調不良が見られる場合は、必ず登園を控えてください。
  • ●お子さんや同居のご家族がPCR検査を受けた場合や濃厚接触者となった場合は、園に報告してください。

 また、施設での感染拡大の状況によっては、緊急に休園とする場合があります。
 臨時休園となった場合は、感染拡大のリスクを抑制する観点から、他の保育施設での代替保育は実施できません。自宅保育等で対応できるよう、あらかじめご準備くだいますようお願いいたします。

 なお、今回、ガイドラインの内容の一部を更新した「コロナ禍における保育施設利用ガイドライン(第4版)」を添付しましたので改めてご確認ください(更新箇所は赤字で表示しています。)。

 保育施設では、引き続き、子どもの安全を第一に保育を実施してまいりますので、保護者のみなさまにおかれましても、日頃からご家庭での感染予防を徹底するなどご協力をお願いします。

 ご不明な点等がございましたら下記担当までお問い合わせください。

【問合せ】
子育て支援課保育・幼稚園係
電話 042-555-1111 内線 241

【羽村市】コロナ禍における保育施設利用ガイドライン(第4版)

2022年4月21日 木曜日投稿

コロナ禍における保育施設利用ガイドライン(第4版)

令和4年4月21日

 保育施設では、子どもたちの安全に十分配慮して運営していますが、集団感染が発生するリスクを完全に防ぐことはできません。集団で園生活を送るということは、ご自身のお子さんが感染するリスクがあると同時に、他のお子さんを感染させてしまうリスクもありますので、お互いにルールを守ってご利用いただきますようお願いします。

1 保育施設利用にあたっての留意事項

(1) 仕事が休みの場合など自宅で保育可能な場合は登園を控えてください。

(2) 園内の過密状態を少しでも軽減するため、保育時間(保育標準時間の場合は午前7時~午後6時、保育短時間の場合は午前8時30分~午後4時30分)にかかわらず、勤務先の出退勤時間に応じた送迎にご協力ください。

(3) 園児および同居家族の朝夕の検温、体調チェックは必ず行ってください。園児に発熱(37.5以上)や呼吸器症状等の風邪症状が見られる場合は、症状が治まり24時間が経過するまでお預かりできません。また、園児の体調が良好な場合でも、同居家族に風邪症状が見られる場合は登園を控えてください。なお、呼吸器症状が感染症に起因するものでないと医師が判断した場合はこの限りではありません。

(4) 園児が発症した、または濃厚接触者に特定された場合は、速やかに園に連絡してください。感染者と最後に濃厚接触した日から起算して原則として 7日間はお預かりすることができません(濃厚接触者の園児がPCR検査で陰性が確認された場合も同様です。)。

(5) 園児が医師の診断によりPCR検査を受けることとなった場合は、速やかに園に連絡してください。PCR検査で陰性が確認されるまではお預かりすることができません。こちらの場合も、保健所から指導があった場合は、そちらを優先します 。

(6) 園児の同居家族が濃厚接触者に特定された場合、医師の診断によりPCR検査を受けることとなった場合については、園児が濃厚接触者に特定されなければ登園可能とします。ただし、濃厚接触者に特定された、若しくはPCR検査を受けた同居家族の方の園児の送迎については、指定された自宅待機期間中はご遠慮ください。

(7) 園児の同居家族の感染が確認された場合は、速やかに園に連絡してください。園児が濃厚接触者に特定されなかった場合は、園児の体調の変化に十分注意した上で登園可能としますが、感染拡大のリスクを抑制する観点から出来るだけ登園を控えてください。

2 情報の共有等

(1) 「1 保育施設利用にあたっての留意事項」において情報提供いただいた内容は、園と市で情報共有させていただきます。また、園児に兄弟姉妹がいる場合は、必要に応じて、学童クラブ担当、小中学校等へ情報提供する場合がありますのでご承知おきください。

(2) 園児が新型コロナウイルスに感染した場合は、個人名やクラス名等は伏せた上で、感染の経過等について、園の連絡網等により保護者の皆さまへ情報提供します。

3 臨時休園

(1) 園児(または園職員)が感染した場合は保健所の指導に基づき対応します。その際、施設の消毒や濃厚接触者の特定のため直ちに休園となる場合があります。休園となった場合の期間は通常1~2日程度となりますが、感染が拡大した場合等は期間が延びる可能性があります。

(2) 臨時休園となった場合は、感染拡大のリスクを抑制する観点から他の保育施設での代替保育は実施できませんので、自宅保育等で対応できるようあらかじめご準備いただきますようお願いします。

(3) 市が羽村市社会福祉協議会に委託実施しているファミリー・サポート・センター事業では、サービスを提供する協力会員とサービスを受ける利用会員による共助の仕組みとなっており、日時等の条件が合えばお子さんをお預かりすることができます(有料)。
 利用にあたっては、事前に利用会員登録が必要となりますので、利用する可能性がある場合は、羽村市社会福祉協議会(電話 042-554-0304)で登録手続きをお願いします(平日のみの受付となりますのでご注意ください。)。詳しくは、市または社会福祉協議会の公式サイトでご確認ください。

4 人権尊重、個人情報の保護

 感染された方の詮索、園児等への差別や偏見、SNS等でのむやみな情報拡散などが起こらないよう十分ご配慮ください。

5 新型コロナウイルス相談窓口新型コロナウイルス相談窓口

【平日 午前9時~午後5時】西多摩保健所相談センター (0428-22-6141)
【平日・ 土日・夜間】 東京都発熱相談センター (03-5320-4592 または 03-6258-5780)

第21回 卒園式🌸

2022年3月19日 土曜日投稿

2021年度 卒園式 素晴らしいお天気の中、卒園児21名を無事に送り出すことが出来ました!!

式の会場となる保育園のホール。今年は担任の希望で「青系」の装飾です。

そして担任の二人は袴姿、ホワイトボードは子どもたちの似顔絵と、子どもたちを迎える準備は万端です>

主役の子どもたちが登園。はじめに記念撮影です。みんなかっこいいですね!!

 

いよいよ式がスタート。少し緊張気味ですが、子どもたち皆、胸を張って入場していきます。

はじめに元気よく歌いました。とっても上手でしたよ

卒園証書授与。子どもたちが牛乳パックから手作りした証書を、しっかりと受け取っていました。
卒園制作ではかわいい看板を作ってくれました(玄関から入って右側の壁に飾ってあります)。

無事に式が終わり、最後に記念撮影。

卒園児の皆さん、保護者の皆様、ご卒園おめでとうございました

【警視庁】子供の交通事故防止対策について

2022年3月14日 月曜日投稿

警視庁交通部より保護者の方に対して、注意喚起の依頼がありましたので下記の通りお知らせさせていただきます。

  • ○外出する際は、子供から目を離さず、子供の動きに注意する。
  • ○ 歩道を歩くときは、大人が車道側を歩く。
  • ○ 保護者が次のような交通ルールを繰り返し子供に教え、自らも実践して正しい手本を示す。
    • ・ 青信号であっても、右左の安全を確認して、車が止まってから横断する。
    • ・ 信号がない横断歩道は、必ず横断前に安全を確かめ、車が止まってくれたのを確認してから横断する。
    • ・ 止まってくれた車の陰からほかの車が来るかもしれないので注意する。
    • ・ 横断中も右左折して来る車がいないか注意しながら横断する。
    • ・ トラックやワンボックス車など大きい車両の右左折時は、車両の動きに特に注意する(トラックやワンボックス車の運転席は高いところにあるため、子供の存在に気がつかないことがあります。また、子供の身長では、さまざまな工作物が車両の運転者の安全確認の障害となります。)。
    • ・ 車道への飛び出しや、止まっている車両の前後からの横断は絶対にしない。
    • ・ 横断禁止場所横断や斜め横断は絶対にせず、横断歩道や歩道橋を利用する。
    • ・ 道路や駐車場で遊ばない。
  • ○ 自転車に乗るときはルールを守る(特に、信号や一時停止は厳守する)。
  • ○ 自転車に乗るときはヘルメットを着用して、あご紐をしっかり締める。

警視庁交通部では交通安全に関する様々な情報について交通安全広報専用サイトにて公開中です。
https://www.safetyaction.tokyo/event/