新型コロナウイルス感染症の予防と保育所において新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応について
コロナウィルス感染症が拡大し、多摩地区にも流行する可能性がでてきました。施設内では「保育所における感染症対策ガイドライン」等に従い、基本的な感染症対策を含めた予防を行っております。
お子さまや同居の家族の方に次のような症状が出て感染の疑いがある時は、登園を控え「帰国者・接触者センター」に電話で相談をしてください。その際、施設にもご連絡をお願いいたします。
1. 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く(解熱剤を飲み続けなければならない人も含む)。
2. 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について」より
- 厚生労働省の電話相談窓口 0120-565653
- 東京都の電話相談窓口 03-5320-4509
- 東京都西多摩保健所 0428-22-6141
厚生労働省からの事務連絡「保育所等において子ども等に新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応について」に基づき、東京都及び羽村市の感染状況により施設の臨時休園を行う場合もありますので、ご了承ください。