保育雑誌「こどもと10月号(学研)」に
太陽の子保育園の食育への取り組み(調理保育)が
紹介されています。
保育雑誌「こどもと10月号(学研)」に
太陽の子保育園の食育への取り組み(調理保育)が
紹介されています。
9月1日ごろ発売の「めばえ 10月号(小学館)」に
太陽の子保育園のおやつメニューが掲載されました。
ぜひご家庭でも作ってみてください
本日、園児がインフルエンザA型と判明したことを受け、8/24~8/29における子育てひろば実施のイベントを
中止とさせていただきます。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。
太陽の子保育園
本日(8月22日)に園児1名がインフルエンザA型の診断がつき、
連絡がありましたので、詳細についてお知らせをいたします。
現時点で、新型インフルエンザか季節性インフルエンザかについては不明です。
今後の保育については通常通り行い、保育に際し感染予防に努めていきます。
ただ、各種報道などが伝える通り、
感染力が強く羽村市内でも感染が拡大しているため、
当園でも今後更なる拡大が予想されます。
インフルエンザについての動向につきましては迅速な周知をさせていただきます。
ご家庭におきましても、お子さんの体調管理と保育中のお迎えに関して
ご理解とご協力をお願いいたします。
新聞やテレビなどの報道でご存じのことと思いますが、
今回の新型インフルエンザは、
急な発熱とせき、のどの痛みが特徴ですが、
多くの感染者が軽症のまま回復しています。
また、抗ウィルス薬に治療が有効ですので冷静な対応をお願いいたします。
感染予防のために以下のことをお願いいたします
- 送迎の際は保護者の方のみ園舎内にお入りください。
- 送迎時に園舎内にお入りいただく際、手指のアルコール消毒をお願いします。
- 手洗い・うがいの励行をお願いします。
- 咳症状があるときのマスクの着用をお願いします。
- 咳をするときの咳エチケットをお願いします。(咳をするときにハンカチやティッシュで押さえる)
- 多く人の集まる所や人混みをお避けください。
- 登園前に必ず体温測定し、体温が37.5℃以上の発熱があるときはお休みをしてください。
- 発熱がなくても咳や鼻水・嘔吐・下痢の症状が激しいときはお休みをしてください。
保育中に体温38℃以上の発熱またはインフルエンザ様の症状がみられる場合は、
保護者の方にご連絡いたします。
社会情勢を考え、
早急なお迎えをお願いすることもありますので、ご協力をお願いいたします。
当日の連絡先が緊急連絡先と異なる場合は、
必ず朝の保育士にお伝えください。
インフルエンザが疑われる場合
かかりつけの医療機関に電話連絡の上、マスクをして受診してください。
その際、保育園内でインフルエンザA 型の診断がついている者がいることをお伝えください。
かかりつけ医のいない場合は以下の新型インフルエンザ相談センターにご連絡ください。
平日の午前9 時から午後5時まで
西多摩保健所 0428-22-6141
平日の午後5時から翌朝9 時まで及び土日祝日の終日
東京都新型インフルエンザ相談センター 03-5320-4509
インフルエンザA 型の診断がつきましたら、速やかに保育園に連絡をお願いします。
尚、回復してからの登園に関しては、医師の登園許可書が必要です。
登園許可の基準については医師とよくご相談ください。
平成21年8月7日
保育園・幼稚園・認証保育所
児童館・学童クラブ等 通園(通所)
保護者各位
羽村市子ども家庭部長
A型インフルエンザの集団感染と対応について(お願い)
本日、羽村酉小学校の児童5名が、A型インフルエンザに集団感染していることが確認されました。
現在、新型インフルエンザであるか、都においてPCR検査を実施しております。
つきましては、今後も感染の拡大が予想されることから、各家庭及び施設でも次の対応をお願いいたします。
なお、新型インフルエンザの場合、都の相談・医療提供体制が7月11日から下記のとおり変更となっています。
○うがいや手洗いを十分行うようにしてください。
(手洗いは流水で、指やツメの間まで丁寧に洗うようにしてください。)
○不必要な外出等、できるだけ人ごみを避けてください。また、外出時にはマス クを着用するなど「咳エチケット」を励行してください。
万が一、インフルエンザの症状が見られた場合には、かかりつけ医や一般医療機関で受診してください。受診の前に、医療機関に事前に連絡し指示を受けてから、マスクを着用して受診してください。
平日 午前9時から午後5時まで 西多感保健所 0428-22-6141
上記以外 東京都新型インフルエンザ相談センター 03-5320-4509
*羽村市のホームページでも逐次、情報提供していきます。
羽村西小学校で、複数児童のA型インフルエンザの感染があり、
先日は小雨がパラつく中、
多くの方がSUNSUNまつりへとお越しいただき本当にありがとうございます。
「太鼓」「おみこし・まとい担ぎ」「盆踊り」での子どもたちの姿、
みんな自信に満ちていて本当に素敵でしたね。
あれだけの人に囲まれた中での太鼓演奏なんて大人だったら手が震えてしまうかも
当園ではSUNSUNまつりに限らず、すべての行事において、
子どもたち自身が作り上げた行事となることを目標にしています。
もちろん高校生の文化祭のように1から10まですべてを
子どもたちで作り上げていくことは難しいですので、
それは職員がサポートしていきますが、
メインはあくまでも子どもたち・・・
子どもたちのイメージや気持ちをくみ上げ、
それがさらに発展していくよう準備を進めていきます。
大人の感性が多分に入ると、どうしても固定概念にとらわれてしまって
今回のようなとても子どもらしい素敵な「おみこし」はできませんよね
SUNSUNまつりや運動会での太鼓演奏は、
ある意味、園側で子どもたちに押しつけている面もあるので、
子どもたちが自然に太鼓演奏へ、
興味とやる気を持ってもらえるような環境づくりを心がけています。
それは、らいおん組さんが練習している音がなんとなく聞こえてくることから始まり、
ひよこ組さんの頃より、らいおん組さんが練習しているところへおじゃをまをして、
生演奏にふれ、「楽しそうだな」という気持ちをそれをクラスに持ち帰り、
クラスにある棒を持ってとりあえずイスをたたいてみる・・・
園ではそのような過程をとても大切にしています。
その結果子どもたちにとって、らいおん組さんになり太鼓をたたくことが、
とても大きな喜びになっていることは本当にうれしく思います。
雨との戦いで、またしても「ひやひや」のSUNSUNまつりでしたが、
無事に楽しく終えることができました。
改めまして保護者の皆様、地域の皆様のご協力に
心から感謝とお礼を申し上げます。
園庭にある木造遊具の
定期点検を行いました
先日の6月26日、保育士2名と調理員1名が
職員研修のため奥多摩町の古里保育園に
1日留学(!?) へ行ってきました
ちなみに6月の初旬に古里保育園から2名の保育士さんと栄養士さんが
太陽の子保育園に研修にきました(交換留学??)
1日でしたがとても勉強になりました
古里保育園の園長先生をはじめ職員の方々
本当にありがとうございました。