【一時・定期利用保育】新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応について

2020年3月4日 水曜日投稿


令和2年3月4日

一時保育・定期利用保育を
ご利用の皆様

太陽の子保育園

新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応について

 日頃より一時保育・定期利用保育の運営にご理解、ご協力くださいまして、誠にありがとうございます。
保育所等にて新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応について、厚生労働省からの通知に従い、下記のとおり取り扱います。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
 なお、今後の感染拡大等の状況によっては、追加の対策を実施するほか、一時保育・定期利用保育の事業を閉鎖もしくは縮小し、現在ご登録いただいている予約が取消となる可能性もありますのでご承知おきください。

1. 在園児が新型コロナウイルスに感染していることが判明した場合
保育園は羽村市等と協議のうえ休園となる可能性があります
保育園が休園となる場合には、一時保育・定期利用保育も閉鎖いたします

2. 一時保育利用児童の家族が新型コロナウイルスに感染していることが判明した場合
当該在園児については、感染者と最後に接触した日から起算して14日間の利用の自粛をお願いします

3. 一時保育の利用児童及び家族が、家庭・学校・職場等で新型コロナウイルスの陽性者と濃厚接触をした場合
当該在園児については、感染者と最後に接触した日から起算して14日間の利用の自粛をお願いします

4. 利用児童に風邪症状及び37.5度以上の熱がある場合
解熱後24時間以上を経過し、呼吸器症状が改善するまで、利用の自粛をお願いします。各家庭におかれましては、利用時の検温にご協力をいただけますよう、お願いいたします。なお、風邪症状や熱が4日以上継続する場合には「帰国者・接触者相談センター等(西多摩保健所:0428-22-614 東京都電話相談窓口:03-5320-4509」までご相談ください。

※保育園職員についても原則として上記と同様の取り扱いとします

以上