- 胚芽食パン(ジャム&マーガリン)
- サーモンとほうれん草のグラタン
- 白菜とりんごのサラダ
- ミネストローネ
- グレープフルーツ(ルビー)
北風が冷たく、日差しはあっても、寒い日でしたね
今日は、サーモンとほうれん草がたっぷり入ったグラタンです 寒い日には、身体が温まるメニューですね
バターと小麦粉をじっくり炒めて牛乳を加え、ホワイトソースを作ります。サーモンは、先にオーブンで焼いて、ほぐします。
玉ねぎ、にんじん、しめじを炒めて、ホワイトソースと茹でたほうれん草、焼いたサーモンを加えます
バターをぬったオーブン皿に入れ、チーズをのせてオーブンで焼きました
給食の様子
ひよこ組さん(0歳児)
フォークも上手でしょ お野菜もおいしいね!給食の先生もお手伝い
あらら・・・眠くなっちゃったねぇ
ぺんぎん組さん(1歳児)
洋風より、和風が好きなぺんぎん組さん
グラタンが苦手な子もいましたが・・・
ジャムサンドは、よく食べていましたね
りす組さん(一時保育)
今日は大勢でにぎやか。
今日は0歳児から3歳児までのおともだちが一緒にすごしました
うさぎ組さん(2歳児) ★ いただきます!の後は「先生こっちきてーーー」の先生争奪戦!?
ジャムサンドはあっという間にペロリ
午後のおやつは「焼きビーフン」と牛乳です
ビーフン、豚挽き肉、にんじん、玉ねぎ、きゃべつ、ニラを使っています。
油で炒め、塩、醤油、こしょうで味付け、ごま油で風味付け。
冬の味?!夏の味?!
園庭の夏みかんをご試食
とってもスッパイ、はず・・・
なのに、みんな「おいしー」と食べていました。
なんで「夏みかん」?
かんきつ類の収穫期は、今でこそ品種改良によって長くなってますが、もともとは12月中旬から2月中下旬が一般的。この夏みかんも、本来は冬に食べるもので、酸味が強いので、食用ではなく、お酢のかわりに調味料として使っていたようです。それが、そのまま残しておいて夏ごろに収穫して食べてみたら、酸味が減って、けっこう甘かったということで、夏に食べるようになったそうです。今でこそ春に食べられますが、本来は冬から夏までじっくり待って、ようやく味わえる果実だったようです。
オマケ。冬景色
ゲレンデからの眺め
🔅 太陽の子保育園での食育についての考え方は「食育への取り組み📝」にて詳しく紹介しています。
🔅 「給食へのこだわり📝」 「大切な離乳食📝」 「菜園活動・調理保育📝」も合わせてご覧ください。