登園について
朝7:00〜8:00の間に登園される場合
- 正面玄関よりお入りください。
- 玄関横の靴箱に靴をお入れください。
※靴箱に入りきらないときは、玄関に並べて置いてください。 - 玄関口ピーにある体温計でお子さんの体温をお計りください。その後、体温計をアルコール綿で消毒し、生活記録表に登園までの様子などをご記入ください。
※0歳児クラスのお予さんはひよこ組、1歳児クラスのお予さんはぺんぎん組のお部屋で検温を行ってください。 - お子さんのクラスの部屋に移動し、かばんをかぱん掛けにかけてください。また、ロッ力ー内の衣服・おむつなどの点検・補充をお願いします。
- 連絡帳在所定のボックスの中に入れてください。
- 1階ぺんぎん組のお部屋でお予さんを保育士にお預けください。その際、お子さんの健康状態・登園までの生活の様子をお伝えください。
※ご提出頂くもののがある場合、連絡帳に挟んで所定ボックスの中にお入れください。ただし、薬・集金袋は直接職員にお渡しください。
朝8:00〜8:30の間にご登園される場合
- O〜1歳児クラスのお子さんは正面玄関より、2〜5歳児クラスのお子さんは所属クラスのテラスよりお入りください。
- O〜1歳児クラスのお予さんは、玄関横の靴箱に靴をお入れください。2〜5歳児クラスのお子さんは所属クラスの靴箱に靴をお入れください。
- 玄関ロビーまたはテラスにある体温計でお子さんの体温をお計りください。その後、体温計をアルコール綿で消毒し、生活記録表に登園までの様子などをご記入ください。
- クラス内に移動し、かばんをかぱん掛けにかけてください。また、ロッ力ー内の衣服・おむつなどの点検・補充をお願いします。
- 連絡帳在所定のボックスの中に入れてください。
- 0〜1歳児クラスのお予さんは1階ぺんぎん組、2歳児クラスのお子さんは1階うさぎ組、3〜5歳児クラスのお子さんは2階くま組のお部屋でお子さまを保育士にお預けください。
8:30以降にご登園される場合
- 0〜1歳児クラスのお予さんは正面玄関より、2歳児クラスのお子さんはうさぎ組テラスより、3〜5歳児クラスのお子さんは外階段を通って、所属クラスのテラスよりお入りください。
- O〜1歳児クラスのお予さんは、玄関横の靴箱に靴をお入れください。2〜5歳児クラスのお子さんは所属クラスの靴箱に靴をお入れください。
- 玄関ロビーまたはテラスにある体温計でお子さんの体温をお計りください。その後、体温計をアルコール綿で消毒し、生活記録表に登園までの様子などをご記入ください。
- クラス内に移動し、かばんをかぱん掛けにかけてください。また、ロッ力ー内の衣服・おむつなどの点検・補充をお願いします。
- 連絡帳在所定のボックスの中に入れてください。
- 所属する各クラスのお部屋でお子さんを保育士にお預けください。
- 体調の変化、お薬の持参、お迎え時間の変更がある場合は職員までお伝え下さい。
- 保育園での生活リズムを作りやすくするため、遅くとも朝9:20までにご登園ください。
- 2歳を過ぎますと、お子さんが自分でしようとするようになります。そのようなお子さんの気持ちを大切に見守りながら、できないところを手伝うようにお願いします。
降園について
夕方6:00までにご降園される場合
- 0〜1歳児クラスのお子さんは正面玄関より、2歳児クラスのお子さんはうさぎ組テラスより、3〜5歳児クラスのお子さんは外階段を通って、所属クラスのテラスよりお入りください。
- 各部屋にある生活記録表に、1日のおおまかな様子や連絡事項などが記入されていますのでご確認ください。
- 職員に声をおかけください。職員が今日のお子さんの様子などをお話しさせて頂きます。
- お持ち帰り頂く荷物をお持ちください。
- お気をつけてお帰りください。
夕方6:00〜8:00の間にご降園される場合
- 正面玄関よりお入りください。
- 正面玄関先(受付前)にあるタイムカードに印字してください(退出ボタンを押す)。
- 玄関ロビーにある生活記録表に、1日のおおまかな様子や連絡事項などが記入されていますのでご確認ください。
- 1階ぺんぎん組で合同保育を行っています。ぺんぎん組までおいで頂き、職員に声をおかけください。職員が今日のお子さんの様子などをお話しさせて頂きます。
- お持ち帰り頂く荷物をお持ちください。
- お気をつけてお帰りください。
お願い
正面玄関の扉はオートロックとなっています。お迎えの際は、インターホンでお呼び出しください。
お子さんが扉を開け、道路に出ると大変危険です。ですので、駐車場側の門扉開閉の際は必ず鍵をお閉めください。また、門の開閉は必ず保護者の方が行うようにしてください。
駐車場内での立ち話は他の方の迷惑になるばかりでなく、お子さんから目が離れてしまい大変危険です。駐車場内での立ち話はご遠慮ください。
自転車の転倒にご注意ください
お子さんを乗せた自転車が倒れ、お子さんが怪我をする事故が増えています。病院での症例では頭蓋骨骨折や前歯を全部内側に折った、最悪の場合は死亡というケースが伝えられています。お子さんを自転車に乗せる際は一瞬たりとも手を放さないよう注意をお願いします。また万が一に備え、お子さんにはヘルメットを着用させるようお願いします。