こんばんは
ぱんだぐみのS.Sです。
お楽しみ会の合唱では、まさかのド緊張にみまわれ、いつもの元気さを発揮することができず
とーっても残念でしたが、
たくさん練習をがんばってくれたこと、本当に感謝しています。
来年はぜひぜひ!!保護者の皆さまに みんならしい、いつもの姿をお見せすることができますようにと早々と祈っております
来年のことを話すと鬼が笑うと言いますが、先日の節分では恐怖のドン底を味わったぱんだぐみさん。。。
おまもり、と称したペンダントタイプの鬼を作りながら
「まめ、いーっぱい投げるんだ~♬」
「すぐやっつけちゃうからね!!」
とはりきっていたものの、当日、鬼の出現にあっというまに泣き出すみんな。
私の足をがっつりつかんでエプロンの中にもぐりこむ子を先頭にずらずらーっと連なる子どもたち(その数なんと12人)、駐車場から園庭に回り込んで逃げ惑う子、果敢に豆を投げる子。。。
その間、作った鬼の口が取れたり、からだと顔が取れて落ちたり、ひもから顔がちぎれたり。
まさに嵐のようでしたが、終わってみるとみんな笑顔で、
「全然怖くなかったー!!!」
わあ、よかったねー・・・と思わず笑ってしまいました
そんなかわいいみんなも、あと少しでくまぐみさん
がんばる場面も楽しみながら乗り越えて、進級まで、楽しく過ごしていきたいと思います