身近なことですが・・・

2009年11月2日 月曜日職員ブログ


   

あっという間にカレンダーも残り2枚、もう11月。急に冷え込み、そろそろ楽しい雪シーズン到来です

毎日給食のブログを書いているので、職員ブログでは身近な話題をご紹介

 

一番フレッシュな話題では、つい先日(1日)、いつも一緒に給食をつくっているK先生がごご結婚とても素敵な、感動的な結婚式でした。保育園開園からずっと給食で頑張ってきた仲間の幸せいっぱいの笑顔に、幸せを分けていただきました

   

おめでたい話題2つ目、H先生が10月30日に元気な男の子を出産!めでたい!!

 

それから、いつも子どもたちが食べている給食のレシピや、調理保育が雑誌に紹介されました。保護者の方からも「見ました」という声もあり、また出版社に届いた読者からの意見、感想もいただき、本を見て役立ててくれた方がいたことをうれしく思います

 雑誌にレシピを紹介していただいたり、調理保育をはじめ、食育活動ができているのも、私ひとりの力では到底こなせることではなく、毎日給食を一生懸命つくってくれている調理の先生方の協力があってこそ!なのです。

給食を毎日作る上での衛生管理、点検表の記入や温度管理、日々変わる一時保育や離乳食、アレルギー食や病児食の対応。子育て支援や保護者への試食会。日々こまかい配慮が必要で、給食を作るだけでなく、毎日こなさなければならない仕事がたくさんあるのです

また、昨年から行事食の担当を決めてメニューを取り入れているのですが、そのアイデアに助けられ、お誕生会などでは、子どもたちがとても喜ぶ給食メニューになっています

その他にも、調理の先生が職員交流で保育に入ったり、行事の担当も年間で決めてあり、保育士さんと行事の準備をしたり、と調理以外の活躍もしていただいています

 

食育活動については、もちろん保育士さんの協力は必須なのですが、先生方も協力的で、子どもたちを一番に考え、何でも快く引き受けてくれるので、ホント助かっています。多くの方に助けられ、仕事ができていることに幸せだな、と感じますね

それも、職員みんなが「子どもたちのために」、毎日一生懸命です。保育園だから当たり前のことかも知れませんが、それを毎日感じています。特に行事前の先生たちの「子どもたちのために」とか「子どもが喜ぶには」の熱意はスゴイですね

とても時間をかけて準備をしているのです。みんなが協力的で、仕事が終わってから、いろいろなところへ足を運んだり、あれこれ考えたり作ったり。保育士さんのパワーってスゴイです。

あ。・・・スゴイついでに、先生方は流行り病に強い!!!ですね。

 

長々のブログ

残りは、2ヶ月ほど前に行った宮古島の写真を並べて終わりたいと思います

鍾乳洞へ行きました。ジェットで沖へ行き、素潜りでお魚ともめいっぱい泳いできました

   

潮が引いたときにしか、入り口が顔を出さないのです・・・少し潜って洞窟の中へ入ると

大きなかぼちゃ岩この横を登って、奥の鍾乳洞へ。水がとっても冷たい

かぼちゃ岩の上から。エメラルドグリーン神秘的でした。

最後に、岩の上から飛び込みました

 宮古ブルー 

海の中はお花畑のような珊瑚かわいいお魚癒されます・・・