昔はテレビっこ

2008年3月14日 金曜日職員ブログ


 先日わが家のテレビが壊れました 

もともと古く94年製。   結婚前からダンナが使っていたもので、その頃も、遊びに行ったら画面が赤い!次に遊びに行ったら今度はに!       「目に優しくなったねぇ」などとのんきな事を言ってました

そんなテレビも直して8年。     今回は、テレビを観ていると急に映像だけプツン・・・と切れてしまうのですちょうど良いところでタイミングよくプツン・・・
「とっておきのマル秘映像はこちらー!」プツン・・・  音声は聴こえるので始めのうちは番組の演出かと思ってしばらくワクワクして待ってたり

でもテレビって叩くと直るんですよね 
しばらくは切れたら叩いて復活させ観てたのですが、叩き過ぎたのか、席に着いたらもうまた切れてる!と、だんだん間隔が短くなってしまいました

「新しいの買っちゃおうよ」と言っても「今は買い時じゃないんだよ!」と頑なに拒否され、結局修理に出しました


テレビのない状態が約一週間。もともとあまりテレビは観る方ではないので、それほど不便ではなかったのですが、 正確な時間がわからない。わが家の七不思議の一つ、時計が何故か進んでいく。そう、遅れるのではなくいつの間にかどんどん早くなっているのです  だからテレビがないとだいたいの時間しかわからないのです

結局テレビも8、400円で無事直り、まだまだ頑張る家計に優しいわが家のテレビなのでした

ちなみにパソコンも今、不具合を起こしテレビは観れず
掃除機もコードが伸びず、何度も差し替えてお掃除してます
エアコンといい・・・  使い方が悪いのかなぁ・・・
                                         ぺんぎん組 M