我が家の困ったちゃん!

2007年12月4日 火曜日職員ブログ


システムエラーのため、掲載が遅れてしまい申し訳ありません


 

スタッフブログが始まってから、毎日我が保育園のホームページを見ないと一日が終わらないほど、

スタッフのブログ、写真館、給食ブログにはまっちゃってます~

今までは楽しく見ていましたが、いよいよ今日からブログデビュー!

緊張しますね~

 

 

今一番お話したいこと。それは我が家の愛猫「チーコ」の事です!

八月の中旬頃に生まれ、近所の方から頼まれ、わが家の家族となったのが九月一日。

かわいくって、かわいくって、まるで孫のようです。(まだ孫はいませんが、目に入れても痛くないって!心境です)

その「ちーちゃん」が、胃と腸に穴が開き、手術して13日間入院

そして昨日やっと退院できたんでっすぅー!

点滴され、保育器の中でグッタリしていても、面会に行き声をかけると、

「ミャァー」と飼い主の私には返事をしてくれたんですよね

1.5Kgしかない小さな体で生きよう!と頑張っている姿に涙がでてきました 

手術がもたないかもしれないといわれたほど、体力が落ちていたので、

先生から「生きてる事が奇跡です!」と言われ、

心配で心配で毎晩面会に通い続けました。

そこで驚いたのは、毎晩動物病院が混んでいたことです。

皆さん待合室で心配そうに待っていて、本当に家族と同じなんです

皆さんの優しい心にふれ待合室も居心地がよくホッとするひとときでした。

 

 

昨今ニュースではびっくりするような親族間の殺人事件の多いこと。

家族愛、子育て、何かが昔と変わってきてます

みんなが動物を愛する優しい気持ちをもってくれたら…。と、思わずにはいられません。

なんか私らしくない真面目な話しになってしましました

 

元気になったチーコにまた、手や足を噛まれ傷だらけの人生がまた復活です!

子どもも孫(猫)も、元気が一番!と言う事でENDです 

 yoshikoちゃん