サンタさんの存在を信じる6歳の娘。
枕元にプレゼントを届けてくれるサンタクロースは、毎年来てくれるのですが、
昨年、主人の友達が扮するサンタクロースが我が家にやってきました。
娘は、びっくりしつつもお菓子を貰ってそれはそれは大喜びでした。
帰った後、
「あのサンタさん、プーマの靴 履いてたよね。ブーツじゃなかった」と、
意外なところに目をつけてましたが、首をかしげながらも信じてる様子でした。
そして今年は、ブーツを履いてやってきたサンタさん。娘の目線は、やはり足元に..。
絵本を貰ってまたまた大喜びでしたが、帰った後、ヒソヒソ声で、
「なんかさ~〇〇おじさんの声に似てない?」と言われ、‘ドキッ’。
「そう?」と軽く流すと、「違うかぁ、サンタさんの友達の偽物サンタさんかな」と、
本人なりに解釈してましたが、来年は、きっともうバレちゃいますね。
でもまだ、夜中に来るサンタさんは信じてくれそうです。
冬休みにお正月、子供たちにとって楽しみな事がまだ続きますね!
こんな時だけ、「子供に戻りた~い!」と思う私です。
さてさて、今年も残すところあと4日ですね。
皆さま、良いお年をお迎え下さい。また、来年もよろしくお願いします!
ひよこ組 km