恐怖・・・

2012年9月20日 木曜日職員ブログ


 まだまだ、残暑が厳しいですね。

でも、自分が好きな夏が終わってしまい残念です。

前回のブログで9ヶ月でダイエットして10キロやせたのに………

何と。

その後、食べたい物を普通に食べたら1ヶ月もしないで5キロもリバンドしていてビックリ。
痩せるのは大変だったのに太るのは本当に簡単です。
自分の太りやすい自由な体が悲しくなりました。
また、ダイエットかな(涙)

話しは、かわりますが。

先月に急に歯がしみるようになり、これはもしや
と思いましたが、怖くて歯医者に行くのを逃げていました。
しかし、このままでは行けないと思い勇気をだして15年ぶりぐらいに歯医者行きました。

行く前から、怖くて憂鬱になる自分。

どこの歯医者に行くかで、悩んで色々な先生にアドバイスを聞いてしまいました。

いざ、歯医者に行くとやはり独特の雰囲気と匂いに緊張がMAXに

自分の名前が呼ばれ、中に入ると…

さらに緊張。

歯医者さんが色々と説明をして、レントゲンや麻酔・親不知をしくれていましたが、そんな話も全く耳に入らず、歯を削るということだけがわかり、恐怖に。

歯医者さんが、「痛かったら手を上げてくださいね」と言われました。

いざ、口をあけて治療がスタート。

治療がはじまり、すぐに痛い気がしてきました。

流石にこのタイミングでてをあげるのは恥ずかしいと思い事、我慢すると。

治療がどんどん進んでいきます。

一度、タイミングをずらしたため痛みがさらに強くなりましたが、手をあげずらくなり。しまった。
たぶん、自分は歯医者が恐いのもあり痛みにも弱かったから余計だと思いますが(笑)

だんだん、じっとしていられず悶えるてしまうと、流石に歯医者さんも異変に気づいたのか
「大丈夫ですか?痛いですか?」と質問を

自分も待っていましたと言わんばかりに、
「少し…」と伝えさらに麻酔を打ってくれました。

しかし、痛さはあまり変わらない気がするけど(笑)

結局、悶える自分。

32歳なのに悲しくなりました。

ある意味歯医者さんも呆れて半(笑)ですね。

ただ、あの手をあげるシステム要りますか?あげずらいし、あげたとしても治療はしないといけないから…

本当にだらしない自分でした(笑)

歯は、大切にしなくてはと改めて考えさせられました。

でも…二度と歯医者は行きたくないで
す。

うさぎ組 独身貴族