恐るべしカメムシ臭(Ⅱ)

2015年11月19日 木曜日職員ブログ


日増しに寒さが加わり、布団から出られない朝を迎える日が多くなりました。

今年もあと1ヶ月ちょっとだと思うと、月日が経つのが本当に早い・・・。  🙁

 

さて、今回のブログは第二弾、あの悪臭を放つ「カメムシ」について書きたいと思います。

以前、買ったばかりの服を着て自転車に乗っていたら、フードの中にカメムシが飛び込み

何回、洗っても悪臭がとれず・・・。

色あせ結局、一度袖を通しただけで処分した事があり

以来、洗濯物を取り込むときは、一枚、一枚はたいて取り込んでいます。

 

それでも内側に潜んでいたカメムシ、今度は娘の服が被害にあいました。

そこで、「カメムシ臭」で検索すると、匂いの取り方が!

・柑橘系の中性洗剤で洗うとよい。

試してみたのですが一回だけではやはり取り切れず・・・「残念」

・熱湯を直接、服にかけるとよい。「次はこの方法で試してみようと思います。」

 

ホール  イベリコでした。

 

「知っていました?」

カメムシをペットボトルへ閉じ込めると、自分の放った匂いに失神し死んでしまうそうです。

カメムシを食用として食べる国もあるそうです。(ミントの香りがするとか?)

ベトナム料理を食べた主人によると「トムヤンク」に入っているパクチーは「カメムシ臭」みたいな臭いがするそうです。