日増しに寒さが加わり、布団から出られない朝を迎える日が多くなりました。
今年もあと1ヶ月ちょっとだと思うと、月日が経つのが本当に早い・・・。 🙁
さて、今回のブログは第二弾、あの悪臭を放つ「カメムシ」について書きたいと思います。
以前、買ったばかりの服を着て自転車に乗っていたら、フードの中にカメムシが飛び込み
何回、洗っても悪臭がとれず・・・。
色あせ結局、一度袖を通しただけで処分した事があり
以来、洗濯物を取り込むときは、一枚、一枚はたいて取り込んでいます。
それでも内側に潜んでいたカメムシ、今度は娘の服が被害にあいました。
そこで、「カメムシ臭」で検索すると、匂いの取り方が!
・柑橘系の中性洗剤で洗うとよい。
試してみたのですが一回だけではやはり取り切れず・・・「残念」
・熱湯を直接、服にかけるとよい。「次はこの方法で試してみようと思います。」
ホール イベリコでした。
「知っていました?」
カメムシをペットボトルへ閉じ込めると、自分の放った匂いに失神し死んでしまうそうです。
カメムシを食用として食べる国もあるそうです。(ミントの香りがするとか?)
ベトナム料理を食べた主人によると「トムヤンク」に入っているパクチーは「カメムシ臭」みたいな臭いがするそうです。