忍耐の日々です

2018年6月29日 金曜日職員ブログ


     今年3月、2週間ほど肺炎を患い、高熱続きで安静にしていたため、

首回りの筋力が落ちて 首が前屈し背中が曲がってしまいました。

回復に6ケ月のリハビリが必要、と医者から言われました。

首と背中の痛みに加えて息苦しさや視界が狭くなって歩き辛いなど、不具合が多々あり、

治りたい一心で毎日リハビリに取り組んでいます。これが結構キツいです。

      先日観た「子ぎつねヘレン」という映画の中で、心に残る言葉がありました。

「辛いという字は、一を加えると幸になる」

どんな一を加えるのかは人それぞれに違うと思いますが、私は一生懸命の一を加えて

頑張ります!!