危なかった

2014年4月21日 月曜日職員ブログ


今年もぺんぎん組を担任させていただいている、佐伯です
今は、ひよこぐみからのお友だち、新しく入ったお友だちを中心に、グループに別れての生活をしています。
新入園児さんも、だんだんに慣れて、笑顔で遊べる姿が多くなってきました
みんなで一緒にさんぽしたり、ごはんを食べる日が楽しみな毎日です。さてさて、今回のブログネタ…。
3月の終わり、あしたで平成25年度最後、という日の夜のこと。
1年間一緒に過ごしてきた、かわいいかわいいぺんぎんぐみの子どもたち。たくさん笑って泣いて、ホントに大きく成長してくれました。
進級のうれしさと淋しさのなか
あしたも元気にたくさん遊ぼう、と
お風呂から出てくると・・・「朝なにかあった?」と。
??と思いつつ部屋に行ってみると、なんと窓ガラスが割られているではありませんか

ひ~、泥棒!!通帳、現金、全部持ってかれた?!と一瞬倒れそうになりましたが、
幸いなことにすべて無事

警察や刑事さんがやってきて現場検証したところ、どうやら鍵についている小さなロックがかかっていたことで
すぐに窓が開かず、入るのを諦めてくれたご様子

あんな小さなもので助かったと思うと、感謝感謝♪みなさんも戸締まりは小さなロックまでしてくださいねっ

 

これからおやしらずを抜きに行ってきます…。
あぁいやだ、このままお家に帰ってしまおうかしら…と企んでいる、37でした。