「いよいよ秋も本番」を迎えようとしてますが、皆さん元気でお過ごしですか?
今年に入り、膝の痛みからの腰痛、高血圧など・・・身体が「ガタガタ」の私でしたが
電気治療や薬のおかげで、痛みもだいぶ和らぎ、支えてもらわないと
歩けなかった春の遠足の時期が嘘みたいに、よくなってきています
さてさて、そんなこんなで体調不良からか、夜中に目が覚めることが度々・・・。
最近も不思議な夢を見ました。
「暗い中をさまよったり」「亡くなった親友の夢」だったり・・・。
「何か夢からのメッセージがあるのかな?」と
早速、夢占いの本を見てみました。
暗い中をさまようは、キーワード「暗闇・夜」で調べると
・自分を見失っている状態の暗示。忙しさに流されてばかりいてはダメ。自分の目標が何かを
冷静に考えてみるべき。
亡くなった人の夢は
・過去にこだわり過ぎていることを、警告している。
昔を引きずっているとチャンスを逃がすことになります。
今、現在の生活、健康状態と照らし合わせると、確かにあてはまる点があります。
何気なく見ている夢ですが、実は奥が深い?
もし、気になる夢を見た方、本をお貸ししますので言ってくださいね。
ホール、イベリコ