みなさんは子どもの頃に見た夢、覚えていますか?
私は未だに脳裏に焼き付き忘れられない夢がいくつかあります。
一番印象に残っているのは怖~い夢。
白髪の老婆が木に登り、こちらを見ているのです。
怖い夢の最後は必ず棺の蓋が開いたところで目が覚める
反対に楽しい夢に限ってに必ず途中で目が覚めたり
つづきを見たくて再び寝直す。
運がいいとまれにつづきを見れたり・・・。
なぜだか覚えてないが泣いている自分の声で目が覚める夢や
平泳ぎのように手足をうごかし宙を浮く夢
夢が現実で起こったりする正夢。
「これは夢の中だよ」自分に言い聞かせていたりとか…。
最近の夢で思い出したくない夢。
手のひらにボロボロと歯が抜け落ちる夢
潜在意識 が何か告げたい時 ほど夢をみる(覚えている)そうなんです。
今まで見てきた夢にはどんな意味があるのか知りたくなり
「夢事典」のような本を買いました。
印象に残っている夢の解読を次回のブログでお知らせしたいと思います
同じような夢を見たことがある人もない人も
どうぞお楽しみに
美豚でした