先々月、久しぶり(十数年振り)に
三浦半島の三崎港へ主人と海釣りへ行ってきました。
早朝に出掛ける娘を駅まで送る予定が、その足で釣りへ行くことに…。
決まった前夜、釣り竿・仕掛け・折りたたみ椅子・
魚が釣れる前提のクーラーボックスなど…。
大変な準備も、好きな釣りのためなら
苦にならない主人 🙂
階段の上り下りも、いつもより軽やかだったような?(笑)
早朝の釣り場には、すでに釣りを楽しむ人の姿が見られ
一緒に並んで釣りを始めたのですが
釣れた魚は、小魚数匹と食べられない魚1匹
なので海へ返し、また餌を付け替えた、その時!
主人に思ってもいなかったアクシデントが!
釣り針が指に刺さり、返し針のため
抜こうにも抜けず…💧
止むを得ず糸を切り刺さったままで釣りを
さすがに指が気になり釣りどころではなく…
早々に帰り病院へ直行。
切開し無事に針がとれました。
「長年釣りをしていて、こんなことは初めて」と
楽しみの釣りが、痛い海釣りの一日に…
今ですか?
あの痛みはどこへやら?
「釣りはやっぱり船釣りに限るな~」ですって!
ホール、イベリコ
セッティング役はもちろん主人。私はただ竿を持ち