こんばんは!
9月も中旬になりましたが、まだまだ暑いですね〜😭
9月に入ってから日々、
運動会に向けて練習を頑張っています!
踊りや競技の練習をしていると、
子どもたちの吸収の速さに驚きます。
え!?もうこれ出来るようになったの!?
わっ!この前より上手くなってる!!
と、みんなの成長を感じます。
あと3週間、暑さに負けず、
水分と休息をしっかりとりながら
頑張っていきたいと思います🙌
話は変わって…
先日、事務所のM先生と同じくま組のN先生と
帰り際に話していた時のことです。
会話の流れとしては、
以前M先生が作った“ゴーヤのパリパリ漬け“をもらって食べ、
美味しかったからN先生もおうちで作ってみたが、
あの食感にはならなかった… という話でした。
そのN先生が作った
ゴーヤの(パリパリしていない)パリパリ漬けは
どのような食感だったのか といった話の展開に、
「もぐもぐ系ですか?」と質問したら
「・・・え???👀??」と返され、
単純に聞き取れなかったのかと思い
再び「もぐもぐする感じですか?」と聞いたところ、
「え…もぐもぐ系ってなに??」と返されたのです。
えーーーーーーーー!!!!!???!?!?
ここ最近で一番の驚きでした。
たわいもない会話に、
こんなにも伝わらないことがあるとは!!
3人で大笑いしました🤣🤣🤣
今まで私は何の迷いもなく、
そして誰かに疑われることもなく、
“もぐもぐする“と食感を表す表現として使ってきたのです。
イメージとしては、熟れて柔らかくなったリンゴや梨を食べた時に、
「うわっなんかこれ もぐもぐする〜😖」と
使ったりします。
2人には、“もぐもぐする“は食べることを表す動詞であって、
食感を表す言葉じゃない と一刀両断されました笑笑
今まで引っ掛からなかったのは、地域性ですかね?
それとも、
我が家のちょっと変わった言い回しだったのでしょうか?
え、もしかして私だけだったかな???
ちなみにN先生は、熟れたリンゴや梨の食感を
“ばばあ“と言うそうです。
もし、“もぐもぐする“という食感を理解できる方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください🙌
🐻M.K