# ごはん # くま、らいおん組さんは #
# つくねの照り焼き #
# 五目豆煮 #
# ほうれん草ときゃべつのおひたし #
# かぶと油揚げのみそ汁 #
# グレープフルーツ #
今日は、給食では初メニューの「つくねの照り焼き」(似ているメニューはありますが)
鶏ひき肉、長ねぎ、人参、干し椎茸、れんこん、生姜、片栗粉、卵、塩、酒をよく混ぜて形作り、オーブンで焼いてから、砂糖(三温糖)、醤油、酒、みりん、水を煮立てて作った甘辛のタレをぬっています
れんこんの食感がシャキシャキ、甘辛味で、ごはんがすすみますね
ゴーヤができました~
らいおん組さん(5歳児)
左:まだ、これから大きくなりそうなゴーヤ ↑大きくなったゴーヤ 右:ゴーヤの花、きれいでしょ~
初めて収穫できたゴーヤは、担任の希望で「ゴーヤチャンプルー」を作ることに・・・
収穫したばかりのゴーヤ。触ったり、匂いをかいだり・・・そして、半分に切ってみると・・・
中のワタをスプーンで取り、薄~く切ります
ベーコン、ゴーヤ、豆腐、もやしを炒めて味付け。最後に卵を加えます。炒める手つきがかっこいいでしょ~
・・・そして、給食の時間にご試食
食べたことがない、という子がほとんど。ゴーヤの味は・・・・
「苦い!」は少数、「おいしい~」多数 ほろ苦い味でも食べられる子が多くてびっくり
ちなみに・・・
ゴーヤの和名は「ツルレイシ」と言い、イボに覆われた果実の外観と完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの形質が、ライチー(レイシ)に似ていることからこの名がついたそうです。また、果肉が苦いため「ニガウリ」とも呼ばれています。
日本各地に地方名があり、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島の方言では「ゴーラ」、八重山の方言では「ゴーヤ」、九州では「ニガゴリ」、鹿児島県の一部では「ニガゴイ」などと呼ばれているそうです。
くま組さん(4歳児)、らいおん組さん(5歳児)おにぎりデー
毎月一回、ごはんを自分でおにぎりにして食べています。
くま組さんも、だんだん上手になってきましたね↑
らいおん組さんになると、ごはんの中に具を入れたり、いろんな形を作ったり・・・
楽しんでおにぎりつくりをしています
今日も、らいおん組さんのお兄さん、お姉さんたちが、
ひよこ組さん(0才児)のお部屋にお手伝いに来ていました
上手でしょ
午後のおやつは、手作り麩菓子とチーズです
野菜入りの麩に、溶かしマーガリンとグラニュー糖をまぶして、オーブンでカリッと焼いています
🔅 太陽の子保育園での食育についての考え方は「食育への取り組み📝」にて詳しく紹介しています。
🔅 「給食へのこだわり📝」 「大切な離乳食📝」 「菜園活動・調理保育📝」も合わせてご覧ください。