@ ぶどうパン @
@ カレイのマリネ @
@ じゃが芋とほうれん草のソテー @
@ コーンチャウダー @
@ オレンジ @
今日は、フワフワのカレイを揚げたカレイのマリネ カレイに小麦粉をまぶしてから揚げています上には、玉ねぎ、人参、ピーマンを炒めてから、米酢、三温糖、菜種油、塩、醤油を混ぜて、カレイの上にかけています
うさぎ組さん(2歳児)
いろいろなものが食べられるようになってきましたね そろそろお箸も・・・・
らいおん組さん(5歳児)
今日はおかわりも空っぽになっていました いつも元気ならいおん組さんです。
りす組さん(一時保育)
乳児さんが多いりす組さん。給食時間はニコニコ、よく食べていました
午後のおやつは、白玉雑煮とリンゴジュースです
具には、人参、大根、しめじ、油揚げ、長ねぎ、小松菜を使い、かつおだしに、塩、醤油で味付けをしています。
収穫したお米を脱穀しました
3週間近く干した稲、すっかりカラカラ、茶色になりましたね
先生のお話をよ~く聞いてから・・・・
「千歯こき」という、昔の脱穀する道具を使って・・・・
脱穀! 稲を挟んで引っぱると、お米がパラパラっと取れるんです
田植えをして、大きくなったお米を稲刈り、そして脱穀。お米の一粒一粒を大切にしなくちゃね
大収穫・・・とは言えませんが、子どもたちの体験としては大収穫!です
来週は、もみすりをする予定です
オマケ
千歯こき(センバコキ)、穂から米や麦などを取る道具で、台木(だいき)に、鉄、竹の刃をくし状に並べて固定し、刃と刃のすき間に差し込んで脱穀します。「イネコギ」「コバシ」などともいい、地方によっては「まんが」ともいわれていたそうです。千歯(せんば)こきは、たくさんの刃を持つところから、千歯、一度に千把(ば)もの稲をこけるので、この名がついたようです。江戸の元禄時代(1688~1704年)に考案され、江戸から明治の終わり頃まで広く使われていたそうです。
博物館で見るような貴重な道具ですね、保育士さんからお借りしました。
←本来はこのような道具。木の台がついているそうです。
🔅 太陽の子保育園での食育についての考え方は「食育への取り組み📝」にて詳しく紹介しています。
🔅 「給食へのこだわり📝」 「大切な離乳食📝」 「菜園活動・調理保育📝」も合わせてご覧ください。