赤飯　

　めかじきのフライ　

　紅白煮　

　ほうれん草とこんにゃくの胡麻和え　

　麩とみつばのお吸い物　

　みかん　

　今日はお誕生日会、9月生まれのおともだち、お誕生日おめでとう　お赤飯でお祝いです　ササゲを入れた炊きおこわ、じゃが芋と人参でめでたい紅白、お吸い物には、お花の麩を入れました

お祝いをするときに赤飯を食べることが多いですが、その由来を調べてみると・・・・

昔、赤米（アカマイ）という外側の赤いお米があり、昔の貴族たちは、このアカマイを大切にしていて神様へのお供えものにしていたそうです。普通の日は、固いお粥のようなものを食べていたのですが、特別な日には、アカマイを混ぜて蒸して固めのごはんにして食べました。赤飯のことを「おこわ」とも言いますが、これは固いご飯のことを強飯（こわめし）と言ったところからきています。やがて、このアカマイが手に入らなくなり、かわりにアズキやササゲを混ぜるようになり、今ではお祝いのときに赤飯を食べる習慣になりました。赤飯を食べる習慣は、これからもずっと残したい風習ですね

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うさぎ組さん（2歳児）

お赤飯のお豆も食べられたかな？　よく食べるクラス＆体格差が大きい年齢なので、

おかわりは必須です食べ切れたという満足感を味わえるよう、少な目に盛り付けています。

 

ぱんだ組さん（3歳児）

お当番さんが、みんなに給食を配ってから、先生とメニューを伝えて「いただきます！」

お茶碗にごはん粒を残さずピカピカがとっても上手。

お箸でササゲをつまんで見せてくれたり。上手に食べられるぱんだ組さんです

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午後のおやつ

 

フローズンヨーグルトと手作りクッキーです

小麦粉、マーガリン、卵、三温糖で作っています

　　

可愛いカップに入れました